時系列は違うけれど
Parisに住んでいる友人に
怒りをぶつけて💢しまった
彼女とは2年くらい前からテキストを
2人で読んでいる。
お互いの近況報告で、私は病気の治療❤️🩹についてLINEで伝えた。
その反応に一瞬で怒り💢を覚えた。
抗がん剤投与を初めて受けるのを私が
すごく怖がっている時に
抗がん剤は人によってはだいぶダメージを
受けるみたいだから体質に合うといいですね
と、返信が来たことに
私はありがとうその無神経な言葉、もう
話したくないと答えていた。
私はどんな言葉が欲しかったのだろう
私達がこの世界で常識として、知覚している
抗がん剤の副作用で恐れを感じてる私を
コースを学んでいるのだから
それなりの言葉を期待していたのだろう
でも以前、のりこさんが言っていた
期待とは裏切られる為にあります。
コース学習者はこうであらねばならないが
根強くあるのだろう。
今、書いていて気づいた。友人が言った、抗がん剤は人によってはだいぶダメージを受けるみたいだから体質に合うといいですね。は、正に
私が信じていたこと。
私が感じでいた事を言ってくれた兄弟には感謝