れいさんにやってもらったIFPの準備ワーク
一番、受け取りたくなかったガイダンスが
現れた。サロンを閉めること。
本当は薄々感じてた。見ないように見ないように隠してた。れいさんにやってもらう前から
沙羅ちゃんに言われた。
ジーザスにサロンを閉めなさいとゆうガイダンスだったら怖いって思っているのでは?と
そう、その通り。
ワークではプライドだけのような気がすると
そう感じる
神を一番とすると決めたのに
一度でいいからこの世界で成功したかった
キラキラ輝く自分を経験したかった
さとみちゃん、よくがんばったねって
凄い❗️と言われたかった
パートナーとカフェもやってみたかった
成功している人と対等に付き合いたかった
大好きなフランス🇫🇷のインテリアを真似て
リラックスした空間を作った
ここに来る人は落ち着くって言ってくれた
それらがなくなるのが悲しい
経営の能力なんてまるっきりなくて
ふわふわした理想を思い浮かべていた
好きなインテリアに囲まれているのに
いつも怖がっていた。
お金の心配ばかりしていた
いい年なのに親のお金を当てにして
友人が来ると、あれ、買ってくれないかなあとか期待したり、私は友人達をお金を落としてくれる人って見ていた
何をすればいいのか全くわからなかった
今は、なんだろう、何を感じているんだろう
能力のなさ、怒り、悲しみ