9月26日朝、4月17日に友人が神様のもとへ旅立っていた事を知った
いや、本当は心の何処ではわかっていた
4月10日以来、連絡が取れなくなって
毎日、毎日、LINEをしていたけれども
いつかの時点であっ身体から離れたなあって
感じたことがあった。
夢だったのか、昼間だったのか覚えてないけど
ピンクの光に包まれて笑ってた
なんか幸せで悲しみのひとかけらも感じなくて
だからああやっぱりって思ったけれども
でも、話したい、会いたいって、声聴きたい
彼女の肉体がないってゆう事が信じられない
いいえ、彼女をなんとしても身体としておきたい、分離していたいってゆう
私の思いに気づいた
最後に話した時、お互いにせっかくこのような
病いになったんだから私達が本当はなんなのか
経験したいよね、知りたいよねって言った
まだわからないけどね
でも知りたい、私達の真実を
なんとしてでも
身体として会っていた時よりも
今はすごく近くにいる事を感じる
ここ1ヶ月くらいお庭にアゲハチョウが
何回か飛んでいてあれ？
彼女かなあ？って感じた事があって
最近は彼岸花も咲いていて
そんな彼岸花にアゲハチョウが止まってる写真を彼女のお友達が9月24日お誕生日だったから
タイムラインにアップしていて、彼女の旅立ちを知ったのでした。
今、共通の友人と心に浮かんだ人達に
旅立ちのお知らせをしています
彼女が再び繋がらせてくれていると（いや、本当は離れてなくて繋がってるんだけども）
思う。
リタちゃんありがとう😊
これからもよろしくね
リタちゃんが送ってきてくれた写真
