共にコースを学んでいる仲間とのLINEグループがあり、頻繁ではないけれども
感じたことなどをシェアしている。
昨日、そんな仲間の1人がLINEで助けを
求めてきた。
はっきり言ってものすごく驚いた。
私は彼女をぶっ飛んでて、強くて、深刻にならず、笑い飛ばしコースの概念を理解し、彼女自身が病気になっても全く気にしてなかったように知覚していた。
そんな彼女が身体の痛みがひどく
泣いていて、ワークブックのレッスン
1人ではできないから一緒にやってくださいと
助けてくださいと、伝えてきた。
偽りの共感に落ち入りそうになる心を
いったん、とどめて夢見る作者として
見た時に、助けを求めると決断していた心に
気づいた。
確かに、決断していた、助けを求める心を
きょうだいが映し出していた
私が誰であるのかを思い出させてください
兄弟よ私と繋がってください
ありがとう