何週間も前から7月6日を恐れていた。
怖くて怖くてたまらないんです
抗がん剤に邪悪さを罪を思いっきり見ています
そんなにいやなら止めればいいのに
不思議な事にその選択肢はない
こうなるのが当たり前のように。
朝、お祈りをした。いつもの五井先生のと
今日、出会う、主治医、看護師さん、他が
私が勝手に付けてるキャラクターではなく
本当は誰なのかを教えてほしいと。
今、怖くてたまらないから聖霊に
優しく私を包んでください
抗がん剤の投与前に主治医の診察があるのだけれど。いつも淡々としていると知覚している
彼は、何故か、目元が笑ってる?
初めて見た笑ってる顔。
そして、張り切ってる。何故か嬉しそう。
さあ、今日は1回目の抗がん剤投与ですね
前回渡した説明プリントは読みましたか?
私、はい。
では詳しく説明します。と、処方される薬💊や
副作用etcなど。
そして、いつもの 何か質問はありますか?
私、ありません。では、この後、隣りの病院🏥へ行ってください。2回めは7月27日です。
そして、化学療法センターへこの病院は古くて
全体的に暗く陰気臭い笑笑と知覚していた。
だからセンターで暗い中、点滴打つの嫌だなあと思った。
何故か、その化学療法センターは明るく光っていた。そこのスタッフさんは皆さん
笑顔で優しかった。今もここから逃げたいと
思ってますと言ったら看護師さんはただ微笑んでいた。1時間半の点滴の間、iPhone📱で
勉強会やら、デイビッドの動画やら
ライラの動画を見ていたらあっとゆうまに
終わった。まあその間、スタッフさんが
入れ替わり立ち替わり何やらいじっていたり
説明したりしてたからかも
そんな中、看護師さんが、喉が渇いたら
カウンターにお茶、お水、温かい飲み物が
あります。移動する時は機会からいったんチューブをはずすのでナウスコールしてください。
悪いとか思わないで助けを求めてください
私達はいつも近く?側にいますって
今、感じることは、お祈りを聞いてくれてありがとうございます😊。優しさに包まれたいって言ったら
優しさに包まれた。助けを受け入れなさいって
言われた
この後も近くに住んでる友人からメッセンジャーがあり、一緒にランチをした。
たくさん話して、今日はご馳走するって
また受け取る事に罪悪感が一瞬あったけど
感謝してご馳走になった。そういえば
レストランのスタッフさんも本当に優しかったなあ。
実は、久しぶりに今朝、引いたカード
メッセージは
怖れることはありません
ひたすらに信じなさい
(マルコ5:36)
のりこさんにセッションをやっていただいたとき、
面倒を、見てもらう、覚悟
神に養ってもらう覚悟
自分が思っているほど助けを受け入れてない
完全に100%聖霊を受け入れるなら
本当の責任をとる原因のレベルまで戻るために
身体の病いをきっかけに現れているレッスンなんでしょうねと。
私は面倒を見てもらう勇気を持ちたいと
心から願う